ウェブベルマークを推進しています

ウェブベルマークとは、ネットショッピングの広告費を利用する、新しいベルマーク運動の形です。ウェブベルマークサイトを経由してから各ショップ(楽天やYahooショッピング等)の商品やサービスを利用するだけで、 自己負担なく支援金を生み出すことができます。
支援金は、ウェブベルマーク協会からベルマーク教育助成財団を通じて、被災校をはじめ、全国の実籾小学校を含めた学校支援に活用されます。

なぜ推進しているのか

ベルマーク運動には、2つの機能があります。自分たちの学校のためにマークを集めることが自動的に、厳しい教育環境にあるお友達の役にも立つ仕組みなのです。
「協賛会社」が商品に付けているマークを登録参加のPTAや公民館などが集め、整理・計算して財団に送ると1点が1円に換算されてベルマーク預金になります。
その預金で、自分たちの学校(実籾小学校)に必要な設備・教材が「協力会社」から購入できます。
すると、その購入金額の10%が自動的にベルマーク財団に寄付され、へき地の学校や特別支援学校、災害で被災した学校への支援、アジアの子どもたちを助けるNPOへの支援など、さまざまな教育援助活動に使われます。

実籾小学校とPTAの目標

実籾小学校PTAではウェブベルマークによる支援で実籾小学校における必要な設備・教材等を購入できるよう頑張っています。
実籾小学校からは「30000ポイント」(ベルマーク預金)あれば「一輪車2台」を購入できるので協力依頼をもらっています。
学校内の限られた予算の中、子供たちへの更なる支援はウェブベルマークしかありません。
是非、保護者の皆さんの力を借りて上記の30000ポイントを達成したいと考えています。

2024年3月現在のポイントは以下の通りです。

支援の仕方

支援にご協力いただける方は以下のWEBサイトからユーザー登録(マイページ登録)をしてみてください。

ネットショッピングをする際にウェブベルマークサイトに寄るだけで支援が可能です。

詳しくは以下のウェブベルマークサイトで確認してください。

https://www.webbellmark.jp/

支援する学校を選べますので、支援学校は「習志野市立実籾小学校」をご指定ください。